行政書士開業1か月目の
・稼働時間・内容
・売上
・まとめ
です。
稼働時間・内容
稼働時間(約42時間30分)
- 営業ツール作成(ホームページ、名刺)…22時間
- 勉強、研修(書籍、中央研修所)…8時間30分
- 雑務(単位会の提出書類作成、gBizID申請、セコム電子証明書申請)…2時間
- その他(単位会行事、支部総会、懇親会)…10時間
稼働内容
前提
兼業で平日の3日は会社に勤務しているため、使える時間はその夜と、平日2日、休日2日。自分の体力と相談し、主に平日2日と土曜日を行政書士業務に充てています。
行政書士開業1か月目は14日間が使える計算です。とはいえ週6日フルで働くのは(私にとっては)普通に無理なので、自分の体力と相談すると3時間×14日というところでしょうか。これだと42時間なので、こんなもんかなという感じです。
週5(月21日とする)×8時間で168時間ですので、42時間というのは通常の4分の1しか稼働できていないことになります。
本題
全体の約半分の時間を「営業ツール作成」で使いました。ホームページについては登録前でも作れたと思うのですが、私は登録の通知がくるまで全くやる気が出ず、ホームページに限らず何もしていませんでした。ホームページや印刷物の作成は経験があり、技術的には時間はかかっていません。それがわかっていたので放置していたのですが、挨拶・取扱業務・プライバシーポリシーの文面を考える工程に時間がかかりました。とりあえずある程度まで進めておけばこの問題に気づけたので、そうした方が良かったと思います。
次に多いのは「その他」の時間です。今月は単位会や支部の行事のみ参加しました。今までの経歴上とくに人脈がありませんので、懇親会・交流会には積極的に顔を出していきたいと考えています。時間もお金もかかることなので、どういった場に参加するのが効果的かをよく考えて参加していきたいと思います。
「勉強、研修」の内訳は、webセミナー1件、実務書購読1冊、中央研修所の動画視聴(電子申請、コンプラ)です。あとは単位会でいただいたマニュアルや規程を読んだり、事業復活支援金の事前確認について調べた時間も含まれています。
はっきり言って「全然時間が足りない」と感じています。行政書士の主な業務について一通り知っておきたいのに、まったく進みません。中央研修所に関しては登録後でないと見られないので仕方ありませんが、実務書は誰でも購入できるので勉強しておいた方が良かったと思いました。(全行団(割引がある)での購入は登録後のみなので一般書店や出版社から購入することになります。)
逆に、読了していた「行政書士法コンメンタール」は必要なかったかもしれないと思いました。読んでおくに越したことはないとは思いますが、詳しすぎると感じました。単位会でいただいたマニュアルに、必要な部分のみがもっとわかりやすく記載されていたのでそれで十分に思いました。
売上(0円)
稼働時間・内容をご覧になっていただければ「こんなので売上がたつわけないだろ」とお分かりいただけたかと思います。こんなので売上がたつわけないだろ。
同期の様子を見ていると前職の繋がりや友人知人から依頼がある方もいらっしゃるようです。私はそういった人脈が特にないのでご祝儀依頼はありません。
まとめ
稼働時間が少ないことが大問題だと思いました。かといって増やすこともできないので、専業になれるまではこのままです。夏ごろから専業になる予定です。
当たり前ですが誰に会っても何を作るにも「取扱業務が何であるか」が必要な情報となります。それを決めるために業務についての知識を習得したいのですが、現実問題全く間に合ってないことが非常にストレスです。今はまだ「まだ決めてないんです。何でもやっていきたいです。」で通用しますが、いつまでもこれでは営業活動もできません。


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